はじめまして、「最高のジブン」コーチの大津和範です。
未来を自分の力で切り開いていきたいあなた。どんな分野でも全力であなたをサポートしていきます。
答えは「あなたの中」にあります。コーチングがあなたの心に「気づき」を与え、心の声を引き出し、見える世界を必ず変えてくれます。私と共に進んでいきましょう。
人との出会いは偶然です。
ただ、自分の人生に影響を与えるかもしれない人との出会いは、偶然のようで、実は必然なのかもしれませんね。プロのコーチはたくさんいらっしゃいます。たとえスキルもそのもとになる理論的背景も同じでも、その人の哲学、その人の人間性によって、大きく変わります。その人の哲学とは、その人が「どのような人生を歩んできたか」によるものです。
大津先生は、プロフェッショナルです。 自己実現の先にある他者実現のため、惜しみなく情熱をそそがれる方です。
私の考えるプロフェッショナルとは、「情熱が第一条件。その情熱を支える技を身につけ、日々研究を重ねながら進化し続ける人のことです。」
大津先生の魅力は、お人柄はもちろんですが、たくさんの技をもっていらっしゃることです。
その技の一つが、理論と経験に基づいたコーチングスキルです。一つのことを極めることは大切ですが、その一つのことを極めるために、それ以外のことにも興味をもち学び続けてこそ、本物を手にするんだなぁ~と、大津先生を見ていてそう感じています。
モンゴルで2年間バレーボール指導。日本人初のモンゴル女子バレーボールナショナルチーム監督に就任。
カンボジア国にて学校建設および教育支援に携わる。「すべての子どもたちを笑顔に!」をテーマに通信制高校に転職。現在は不登校やいじめ、引きこもり、発達障害や人間関係など、学校で苦戦している子どもたちをはじめ、様々の背景がある子どもたちや保護者の皆様、学校職員への心の支援をしています。
【保有資格】高等学校教諭一種免許状(公民)、高等学校教諭専修免許状(公民)、学校心理士(一般社団法人 学校心理士認定運営機構)、家族支援カウンセラー(家族支援メンタルサポート協会)、シリコンバレー流コーチング修了証、モンゴル語B級資格、認知行動コーチング資格、コーチング心理士基礎資格。
【執筆論文】
2003年 4月国際女子バレーボール試合におけるラインナップの分析方法の開発に関する研究」(杏林大学研究報告 教養部門 第21巻抜刷 共著)
2007年 3月「モンゴル国におけるスポーツ教育の実態把握と協力支援」(日本福祉大学大学院 修士論文)
2018年7月「子どものリソースを育てる」(月刊教育誌 「指導と評価」)